COLUMN

2019/10/03

ヒガンバナ

ヒガンバナの写真

 

お彼岸の頃に咲くヒガンバナ

 

今年は1週間ほど遅かったようなのですが、皆さんの地域ではどうでしたか?

 

気温が下がらないと咲かないようなのですが、そのためでしょうか?

今年は夏が遅くて7月中は比較的、猛暑ではない日があったのですが

その分長引いているような、、、

 

この時期になっても暑い。

 

「暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものだよねー」

 

なんて会話が、成り立たない。

 

ヒガンバナ

 

近くで改めてみると、本当にきれいな花ですよね。

縁起の良くない花だ、なんていう人もいるみたいですが、僕は好きです。

秋の始まりを告げている気がして。

 

草刈りをした後の田んぼの畔にひょっこり出てくる姿が良いですよね

 

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ヒガンバナの球根には毒がありますが、この毒を嫌ってミミズが寄り付かない。

だから田んぼや畑の畔にヒガンバナを植えたらしい、

 

っとネットで調べたら書いてありましたが、本当でしょうか?

だとしたら、昔の人の知恵ってすごいなぁーっと思います。

 

 

このヒガンバナ、お庭にも植えている方がいらっしゃいます。

僕も好きな花ですし、とっても良いのですが

庭師泣かせの一面も。

 

 

ヒガンバナって葉っぱが出る前に花だけがスッと立ち上がり、咲くのです。

 

ヒガンバナ

 

これです。

 

この時って、

 

とっても、折れやすい。

 

花径だけっていうのは花が良く目立って良いけれども

リスクを伴うんですよ、ねえ。

 

 

庭のお手入れをするとどうしても葉っぱが落ちる。

 

折れる

 

掃除をする、手ぼうきを、花径の脇にとおす。

 

おれる

 

 

花のきれいな時期は1週間ちょっと

 

その時のためにこの一年間頑張ってきたはず

 

しかし、

 

 

うーーん庭師なかせ。

今年もきれいに咲きました